FC2ブログ

ミニシュナ Lovers!!

飼い主と愛犬の成長日記

愛犬の死について考える 〜事前に想定し、準備することの重要性〜

愛犬家のみなさま、こんにちは。

ソファ下から出たい花ちゃん、陽菜ちゃんが邪魔で「ちょっと、コレ何とかしてよね!」と私に訴えてますw
ちょっとー 
今日は、以前にも少しお話しした、「事前に最悪の想定をすることで、その最悪の状況を回避する」ということについて、お話ししたいと思います。少し暗いお話しになりますので、好まない方はさくっとスルーしてくださいね。

今週の17日に、生後半年を迎えた陽菜ちゃんに避妊手術を受けさせようと、病院に血液検査に行ってきました。

その結果、肝臓の数値が悪いことが判明。

最近拾い食いをしたか、普段与えている食事やおやつなどを聞かれましたが、フードは先生のお墨付きだし、おやつも無添加のものや、バナナやさつまいもと答えたら、どうやら食べ物ではなさそうだということに。

より詳しい血液検査と、エコー検査をしてもらいました。すると、他の数値は悪くなく、エコーでも特に悪い箇所は見当たらないということで、とりあえず、2週間分のお薬をもらって様子を見ることになりました。

肝臓関連で、門脈シャントという病気があることを教えていただいたのですが、その場合血液の解毒作用がうまくいかないので、他の数値も悪くなるはずなんだそうです。

自宅に帰って少し調べてみましたが、GPT(ALT)の値が本当に悪いコだと、1000とか2000になるそうですが、陽菜ちゃんの値は198。正常値は60以下だそうです。

もちろん、何らかの原因で一時的に数値が悪かっただけ、ということもありますが、陽菜ちゃんの場合、生後6ヶ月という早い段階での血液検査だったので、発見が早期で、これから色々な症状が出てくる可能性だってあります。

考え得る限り、最悪の状況を想定して事前に準備しておくことで、いざそうなったときの精神的ダメージが少なくなることや、あらかじめ手を打つことによって、そうならないよう回避できることがある、ということを身をもって学んできた私は、今回も色々と想定、準備をするようにしています。

悪いことを想定すると、その通りになる・・・と考えている方も多いと思いますが、それは、悪い想定をしただけで、対策を考えていないからです。

学生の頃、予習していない授業で、当たりませんように・・・と思ったときほど、当たるという経験をした方も多いのではないでしょうか。

あれは、自分で無意識に当たるという状況を作り出してしまっているのだそうです。

他にも、小さい子供がコップに入れたジュースを運んでいるとき、そばで母親が「こぼすから気をつけて!」と言うと、やっぱりこぼしてしまい、「だから言ったじゃない〜!!」となる、とかね( ノД`)

授業で当たりたくなければ、事前に予習をしておくことが一番の対策です。明日当たるかもしれないから、念入りに予習しておこうと準備をしっかりしたときほど、当たらないものです。

また、子供を見守るお母さんは、「○○ちゃんならできるよ。大丈夫だよ。」と、自信を持たせてあげると良いそうです。親がわざわざ失敗するイメージをインプットして、その状況に陥らせることはないということですね。

子供は失敗するイメージなんてまったく持っていなくて、自分ができると思っているから何でもやりたがるんですものね。

このようなことから、少しでも悪いイメージが浮かぶのなら、そうなったときの対策を考えて、事前に考えられる準備をしておけば良いということがわかります。

対策をしっかりしたら、あとは忘れて普段通り過ごせば良いと思います。

悪い想定を必死で打ち消して、何も対策をせずに忘れて過ごしているうちに、突然最悪の状況になることこそ、一番最悪です。

陽菜ちゃんの場合、考え得るパターンの中で一番最悪なのは、手術不可能な病気で、そうなるとあとは死を待つばかりとなります。

次に最悪なのは、手術ができる病気ですが、術後の経過が悪くて死に至ること。手術中に亡くなることだって考えられます。

これらの場合、飼い主として事前に手を打てる対策は何もないのですが、もしそうなったとしても、この世に産まれてきて、ウチのコになって楽しかった!と思ってもらえるように、たくさんかわいがって、いっぱい遊んで、精一杯楽しい思い出を作ってあげたいなと思っています。

さらに考えられるのは、何らかの病気で手術が成功したとしても、以前のように元気にならないことです。定期的に点滴や薬の投与が必要になり、ワンコも飼い主もつらい状態が続く・・・というのは、最も大変なことかもしれません。

花ちゃんのときは、色々なペット保険の資料を取り寄せて熟考した結果、保険に入らず病気や怪我で手術をしたときに払う費用と、毎月保険料を払い続けた場合の総額にさほど差がないという結論に至ったので、保険に入りませんでした。保険で手術費用が全額カバーされるわけではないですからね。

お子さんがいるご家庭など、急にまとまったお金を準備するのは難しいという場合はペット保険も意味があると思いますが、我が家には子供がいないので不要と考えていました。

でも、2週間後の血液検査で結果が悪ければ、病名が確定する前に保険の加入も検討したほうが良いかもしれません。

陽菜ちゃんの場合、どうしたって最悪の状況は死ぬことですから、そうなったときのことをきっちり想像しました。

肝臓の数値がちょっと悪かったぐらいで大げさと思われるかもしれませんが、今回は何もなくても、命あるものはいつか死にます。元気なときに、いつかのことを考えておくのは、大事なことだと思います。

花ちゃんを飼い始めたときから、区で動物霊園に合葬してもらうための手続き方法や、引き取ってもらうまでの遺体の保管方法などは調べてあったので、以前から急な病気や事故で悲しみに暮れることになったとしても、最低限のことはできるようにしてありました。

残されたほうも、悲しみに囚われず楽しい思い出だけで生きていけるように、遺骨の保管や写真を飾ることはしないつもりです。

また、動物には人間のイメージしていることが映像で伝わることがあるそうなので、(過去記事 → )はなひなの前では明るくやさしく(?)振る舞い、死のイメージはしないようにしています。

シーザー曰く、動物は過去を引きずらず、現在を生きているので、人間の過去の悲しみや、未来の不安を押しつけてはいけないのだそうです。

だから、はなひなにも夫にも、最悪の場合の話は特にしていません。まぁ、ただの食べすぎって気もしないでもないのでねw

さて、最悪の状況をこれでもかと想像して色々と対策を考えたので、あとは拾い食いに注意して、毎日食べるものに困らず、快適に過ごせることに感謝をして、一日一日を大切に楽しく過ごしていきたいと思います!!

今日の関連記事

にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ

   

★応援してくださる方は、↑の2人とその下2カ所を1日1回ずつクリックしていただけると、ランキングの順位が上がって更新の励みになります。同じ日に2回以上クリックしていただいても、1回分しか反映されませんのでご注意ください。いつも読んでいただいてありがとうございます!!

【楽天 ドッグウェア 人気ランキング】
関連記事
スポンサーサイト