fc2ブログ

ミニシュナ Lovers!!

飼い主と愛犬の成長日記

愛犬の避妊手術について 〜手術から抜糸まで編〜

今日は、昨日の続きです。既に避妊手術を経験されている飼い主さんは、テキトーに読み飛ばしちゃって下さいね。 

いよいよ花ちゃんの手術前日、夜10時以降は飲食禁止令が出ました。お水も飲んではダメです。いつもは夜の7時頃ごはんを食べさせていましたが、翌日お腹がすくと思い、9時頃食べさせました。

8時頃に「あれ?ごはんは?」という感じで催促されましたが、おやつでごまかして、なんとか我慢してもらいました。

手術は病院が昼休みの12時〜15時の間に行われるということで、それまでなら何時でも連れてきて大丈夫と言われましたが、あまり早すぎて手術まで病院に預けられているのも可愛そうだったので、ぎりぎりの11時半ごろ着くように行きました。

初めは病院までお散歩がてら行こうと思っていましたが、のどが渇いてもお水が飲めないので車で行くことにしました。

病院に預けて、麻酔が覚める7時頃に迎えに来るよう言われ、あっけなく別れました。本当に、あまりにもあっけなくて拍子抜けしたのを覚えています。

一旦自宅に帰り、夕方6時半頃病院に迎えに行くと、すでに麻酔から覚めた花ちゃんが抱っこされてきました。まだ麻酔が効いているみたいで、とてもおとなしかったです。

先生が取り除いた卵巣を見せてくれました。親指の先っぽぐらいの小さな塊が2つ、医療用トレーに入っていて、先生が指でつんつんしながら説明してくれました。← 素手だったので、ちょっと引いたw

卵巣の他に、悪いところがあれば一緒に取り除くと聞いていましたが、特になかったようで、安心しました。

その場で用意していた腹巻き術後服を着せて、お腹が痛くないように花ちゃんをバッグに入れ、車で帰宅しました。

余談ですが、術後、家に連れて帰るときのバッグは、伏せができる余裕があるものが良いです。スリングはお腹を圧迫させてしまうので、できればトートバッグのようなものを用意してあげたほうが良いと思います。

花ちゃんのバッグはコレ ↓  
Mサイズで、今でもお出かけのとき愛用しています。

画像クリックで楽天のページへジャンプします。

花ちゃんの手術は平日で夫が同行できなかったため、私一人でも持てるこちらのバッグでお迎えに行きました。もう少し小型犬で、お手持ちのクレートでも大丈夫という方は、バッグを購入する必要はないと思います。

帰宅後、花ちゃんはすぐにおしっこをしました。麻酔薬だったようで、透明のお水のようなものを大量にしていました。もし病院が遠方で、30分以上車か電車に乗るという方は、先におしっこをさせてあげたほうがいいかもしれません。

その後、ケージに入れていたのですが、麻酔が切れたようでヒュンヒュンと鳴き出し、かわいそうなので外に出してあげました。

ソファの上でつらそうにうずくまる花ちゃん ↓
術後 

夜の9時以降はお水を100ccほどあげても良いと言われていたので、人肌に温めたお水を100cc計ってあげたところ、のどが渇いていたようで一気に飲み干しました。

その後、またおしっこを大量にしましたが、まだ麻酔薬が残っていたのか、透明でした。10時過ぎになり、前日の絶食から24時間経ったのでお腹がすいていると思い、お医者さんに言われた量を超えていましたが、事前に用意していたスープを100ccのお湯で薄め、人肌に冷ましてからあげてみました。

匂いにつられて起き上がり、花ちゃんも飲みたい様子でしたが、それより痛みのほうが強いらしく、3口ほど飲んでまたうずくまりました。さらに1時間後、バナナを薄くスライスしたものをあげてみましたが、3切れ食べてくれました。

心配だったので、その日はリビングで花ちゃんと一緒に夜を過ごしたのですが、その後、何度も寝返りを打ってはうめき声を上げる・・・を朝方まで繰り返していました。そのたびに頭を撫でてあげ、「大丈夫だよ」と言ってあげました。

花ちゃんが術後の栄養補給に飲んでいたのはコレ 


我が家は事前に情報収集していたおかげで日帰り手術を選択することができましたが、特に調べもせず最初の病院に言われるがまま入院させていたら、とても寂しい思いをさせてしまっていたと思います。

目を覚ましたら知らない場所の狭いケージに入れられているわけですし、お医者さんも一日中付き添ってくれているわけではないでしょうから、日帰り手術にして本当に良かったと思いました。

いつもは朝の7時頃までぐっすり寝ているのですが、痛みと空腹であまり寝られなかった様子だったので、6時半頃に前日と同じ100ccで薄めたスープをあげました。だいぶ痛みが治まったようで、10口ほど飲みました。

翌日から食べられそうならフードをあげて良いと言われていたのですが、まだ食べられそうになかったので、バナナのスライスをあげたところ、今度は5切れ食べました。

その後、落ち着いたのでケージに入れ、私は寝室で休みました。お昼にいつもの半分の量のフードを、栄養補給のためにお湯で薄めたスープでふやかし、やわらかくしてから食べさせました。

余ったスープも別であげると、美味しそうに飲み干しました。これで一安心です。この日はうんちも状態の良いものが出ました。

その日はケージで一日中おとなしく寝ていて、それまでの怪獣ぶりがうそのようでした。

↓ 生後4ヶ月頃の怪獣花ちゃん
怪獣 
夜ごはんはいつもの量のフードをスープでふやかし、すべて完食しました。その日の夜は鳴くこともなく、ケージでおとなしく寝ていました。

次の日の朝、動きは少しゆっくりでしたが、ケージから出て来ました。フードを少なめのスープでふやかし、普通食に戻すために半分固い状態であげましたが、ぺろりと食べていました。

夜はフードをふやかさず、いつもの状態であげました。スープがあと1食分残っていたので、フードとは別にスープだけであげました。これで5食すべて使い切りました。

この日から少しずつ怪獣ぶりが戻ってきて、次の日には手術したことなんて、すっかり忘れているみたいでした。様子を見てお散歩もして大丈夫ということだったので、術後3日目から少しずつお散歩に連れて行きました。

前回の記事でも書いた通り、腹巻き術後服は一見普通の洋服に見えるので、誰も術後だとはわからなかったようです。

中学生ぐらいの男の子が連れていたワンちゃんがお尻のほうに挨拶をしようと来たので、さすがに普段怒らない花ちゃんが怒っていました。術後だからごめんね〜と、早々に立ち去りました。

術後間もなくのお散歩は、知らないコが来たら念のため抱っこしてあげるほうが良いかもしれません。

さて、手術から1週間経ち、ようやく抜糸です。
病院で、普通のハサミでぱちぱち糸を切ってもらい、あっけなく終了。これで腹巻き術後服ともおさらばです。

こちらが抜糸後すぐの様子 ↓ 
上の黒い部分はおへそ??
術後 
こちらが半年経った現在の様子 ↓ やはり、黒い部分はおへそらしい・・・
お腹 
毛があるのでちょっとわかりづらいですが、手術跡がまったく見当たりません。
抜糸後2週間目には、もうこの状態でした。

正直、抜糸直後はこんな跡が消えるんだろうか・・・と思っていましたが、そんな心配はまったく無用でした。卵巣のみ摘出だったので、4針縫っただけで済んだのも良かったです。

そんなこんなで、花ちゃんは一度もヒートを経験することなく、無事手術を終えることができました。

来月1歳を迎える現在も、落ち着く様子はまったくなく、相変わらずのやんちゃぶり炸裂です。このまま大病をせず、天真爛漫に天寿を全うして欲しいと思います。

ちょっとはおねーさんになったもんっ!


  にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ

★応援してくださる方は、↑の花ちゃんとその下2カ所を1日1回ずつクリックしていただけると、ランキングの順位が上がって更新の励みになります。同じ日に2回以上クリックしていただいても、1回分しか反映されませんのでご注意ください。いつも読んでいただいてありがとうございます!!

【広告】
関連記事
スポンサーサイト