ミニシュナ Lovers!!

飼い主と愛犬の成長日記

カテゴリー "しつけのこと" の記事

パピーパーティで学んだこと

愛犬家のみなさま、こんにちは。

最近、ますますジャイアン気質が目立ってきた陽菜ちゃん。

自分のがあるくせに、片っ端から花ちゃんのものを奪っていくというわがままぶり炸裂です。

「俺のものは俺のもの。お前のものも、俺のもの!!」的な傍若無人さが目に余るのですが、初めは怒って抵抗している花ちゃんも、最終的には譲ってあげるという・・・。
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がんばれ花ちゃん!! 

さてさて、我が家では、花ちゃんと陽菜ちゃんが生後半年になるまでに、子犬の集まりであるパピーパーティに参加しています。

花ちゃんのときは、パピーパーティ3カ所、しつけ教室の無料体験2カ所に行きましたが、陽菜ちゃんには花ちゃんという指導者がいるので、今のところ近所で開催しているパピーパーティのみです。

これまで行った教室では、無料または1,000円以内で参加することができ、それぞれとても貴重な体験と有益な情報を得ることができました。

花ちゃんが毎回激混みの病院の待合室で、1時間以上も私の膝の上で大人しく座っていられるのも、生後6ヶ月までに複数のパピーパーティに参加していたおかげかもしれません。

トレーニング中のおやつの量、お散歩の仕方、歯磨きの重要性と慣れさせ方など、全てパピーパーティと体験教室で学びました。

【パピーパーティと体験教室について書いている過去記事】
犬に服を着せる意味
愛犬のおやつ事情〜太らせないおやつの与え方〜
雨の日の愛犬との過ごし方〜カップゲームで頭を使おう!〜
子犬を迎え入れたらするべきこと

毎日のお散歩で公園に行けば、たくさんの先輩ワンコたちと会うことができますが、最初の頃は新米ということで、吠えられることも多かったです。

その点、パピーパーティでは同じような月齢のコたちが集まるので、パピー特有のピョンピョンした愛らしい走り方で、みんなで楽しくじゃれ合うことができます。

また、大抵は熟練のトレーナーさんが一緒なので、それぞれのコの性格を見抜いてグループ分けをしてくれ、大人しいコ、やんちゃなコ同士で遊ばせてくれます。

パピーパーティに参加中の陽菜ちゃん
遊ぼ? 
実は、花ちゃんは家にいるときと全く違い、最初の頃は恐がって私の座っている椅子の後ろから出てきませんでした。

初めてのパピーパーティでは、結局丸々1時間、他のコと遊ぶことはありませんでした。

そんなときも、ワンコは他のコの様子を見て学んでいるので、無理やり引っ張り出してはダメだと教わりました。

パピーパーティにはもれなくワンコ好きの飼い主さんが集まっているので、みなさんそれぞれ自分の所に寄ってくるワンコをかわいがって下さいます。

そのおかげで、花ちゃんは人間にもワンコにも慣れることができました。

現在はとってもフレンドリーで、みんなに愛されるコに育ちました。新しいお友達を見つけると、自分からゆっくり近寄ってご挨拶をするようになりました。

もちろん、ワンコ慣れしていないコもいるので注意が必要ですが、花ちゃんは自分で距離を取りながら様子を見て近づいて行くので、私も飼い主さんの様子を伺いながら「ご挨拶させてもらっても良いですか?」と聞くようにしています。

近所の動物病院が主催しているパピーパーティのトレーナーさんは、自分の愛犬が子犬の頃、人に慣れさせるため駅前に連れて行き、声を掛けてくれた方におやつを食べさせてもらっていたそうです。

私もそれに習い、公園で子供たちが声を掛けてくれたときは、トレーニング用に持っていたおやつを渡して、花ちゃんに食べさせてもらっていました。

そのため、花ちゃんは小さい子が大好きです。たぶん、おやつをもらえると思っているんだねww

お母さんと一緒の3歳ぐらいの子には、お母さんにおやつをあげさせても良いか、手を舐めさせても大丈夫か確認してから協力してもらいました。

2歳以下の子は自分の手をしゃぶってしまう可能性があるので、声を掛けてくれた親子には花ちゃんを抱っこして見せるだけにし、協力してくれた小学生たちには、後で必ず石けんで手を洗うように言っていました。

私が子供の頃は、まだ捨て犬や捨て猫がその辺にたくさんいて、こっそりミルクをあげたりしていたものですが、その後、手を洗っていたかは定かじゃありませんw

そして、人間用の牛乳が良くないことも、大人になってから知りました。人間も動物も、今ほど繊細じゃなかった昭和の時代のお話しなので、大目に見て下さいませ・・・。

さて、花ちゃんに対して陽菜ちゃんですが、さすが末っ子、パピーパーティでは初回から全然臆することなく、他のコたちと戯れていましたw

今まで2回参加しましたが、陽菜ちゃんは昨日無事にお散歩デビューを果たしたので、パピーパーティは卒業しようと思っています。

だって、出された課題も難なく出来ちゃうんですもん。陽菜ちゃんにはお座りも教えていませんが、花ちゃんのマネをしてあっさり覚えました。
仲良くお座り 
お座りに関する過去記事
「お座り」「伏せ」「待て」の重要性と、「お手」の必要性

花ちゃん、ありがとねー。

どういたしまして。
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犬のしつけにオヤツは使わないほうが良い?の巻

愛犬家のみなさま、こんにちは。

今日は、前回お話しした犬のfMRI* についておもしろい記事があったので、そちらを掘り下げてみたいと思います。(前回のお話し

* MRIは、体や脳の断面像を撮る装置で、fMRIは、脳の活動をリアルタイムで映し出すことができる装置だそうです。

ワシントンポスト紙に、どうやってfMRIを撮る8分間もの間、犬がじっとしているようしつけたのか・・・ということについて書かれていました。

参考記事「The Washington Post

待ちぼうけ
Photo: Enikő Kubinyi

舌を出すことはもちろん、しっぽをわずかに振っただけも正確な実験結果が得られないので、ワンコたちは相当大変だったと思います。しかも、あらかじめ録音されたトレーナーの声を聴かせるために、ヘッドフォンを頭につけた状態ですよ!!

シンジラレナイ(゚д゚|||) もちろん、犬はいつでも自分の意思で動ける状態での実験だったということです。     

ヘッドフォン 
Photo: Enikő Kubinyi

ワシントンポスト誌によると、実験を始めた当初は、あらかじめきちんと訓練された犬も用意されたようです。ところが、よく訓練された犬ほど、自分たちの仕事は何かをすることと考えるようで、全く動かない状態をキープすることが仕事だということが、理解できなかったようです。なんかカワイイw

そして、その訓練された犬たちはみんな、おやつをたくさん使う方法でしつけられていたのだそうです。そのため、30秒ぐらいでおやつをもらえないと不満が溜まっていき、結局そのコたちは実験に使うことができなかった、と書かれています。
 
花ちゃんを迎えたばかりの頃に購入したしつけのDVDも、トレーニングにおやつは必要ないという考えに基づいていました。

例えばアイコンタクトを教えるときに、おやつを飼い主の目の高さにあげて練習しても、犬はおやつしか見ていないから、という理由です。確かに!

おやつではなく、おもちゃをガン見している花ちゃん↓
私が新しいおもちゃを持っているので、目がキラキラしてますw
おもちゃ欲しい 

そのDVDの制作者(犬のトレーニングで有名な方です)は、現在のしつけ教室は早く結果を出すために、おやつを多用している、と言っています。またその方法だと、おやつがないと何もしないコになる、と主張されていますが、やり方によるのだと思います。

他に私が読んだしつけ本では、トレーニングの初めにおやつを利用して、できるようになってきたら、あげる回数を2回に1回、3回に1回と段々減らしていき、褒め言葉と撫でるというご褒美も混ぜながら、最終的にはおやつなしでできるようにしていく、という方法が紹介されていて、私は花ちゃんに、このやり方を採用しました。

また、この本に書かれていたアイコンタクトの練習法は、名前を呼んで、目を見たらおやつをあげる、というやり方で、アイコンタクトに限らず、おやつを最初に見せて教える方法ではなかったので、花ちゃんはおやつ無しでも色々できるようになりました。

前述のfMRIの実験でも、トレーニングに数ヶ月かかったということですが(たったの!?と思うのは私だけ?)やはり、おやつは使っていたようです。

ただ、fMRIを撮っている8分間は、おやつを期待してヨダレを垂らしたり、口を舐めてはいけないので、その間はフードのことを考えさせないようにしたとか。

リラックス 
Photo: Enikő Kubinyi

そして、私が読んだしつけ本と同じように、最終的にできたらおやつをあげる、という方法で教えたようです。やはり、おやつで釣って何かを覚えさせるより、根気強く教えて、できたら褒めたりおやつをあげたりする、ということが大切なのだと思います。

しかも、前回の記事通り、褒めるときは心から褒めないと見透かされるので、適当は通用しないという面倒臭さw

と、いうことで、本日の結論は、トレーニングにおやつは使っても良いけど、あげるタイミングに注意してね!ということでした。

花ちゃんは褒められるより、おやつのほうが好きだよね。
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子犬を迎え入れたらするべきこと

愛犬家のみなさま、こんにちは。

今のところ、ペットは花ちゃんのみの我が家ですが、いずれまた子犬を迎えたくなったときのために、花ちゃんが生後6ヶ月までにやっておいて良かったこと、やっておけば良かったと思ったことを、記事に残しておきたいと思います。

ちっちゃい頃の花ちゃん。まだワクチンも済んでいないときです。
抱っこひも 
ちっちゃい頃のシュナって、なんでみんな泥棒ヒゲみたいなんだろう・・・

まずは、やっておいて良かったことから。

①インターネットでカミナリやサイレンなど、色々な音を聴かせる
②インターホンや固定電話、携帯電話の音を聴かせる
③お散歩デビュー前に、抱っこで外の匂いや音に慣れさせる
(スリングは腰を痛めるので注意)
④外に行くときは、フードと一緒に
(音や人に怖がったら食べさせる → 食べなければ撫でて安心させる)
⑤いろいろなパピーパーティに参加する
⑥キュンキュン鳴いても放っておく
⑦パピー用首輪をしておく
 
①と②は音に慣らせるためにしていたのですが、これをしていたおかげで、大きくなってからも音に関しては全く吠えないコに育ちました。

③〜⑤は、社会化の一貫です。
スリング 

③のスリングについてですが、現在お世話になっている動物病院へ、避妊手術の抜糸のときにスリングで行ったのですが、今後は使用しない方が良いとアドバイスをもらいました。

現在の病院に変えるきっかけになったお話し → 

上の写真は抜糸前日の夜に、スリングでも行けるか試してみたときの様子です。
花ちゃん、めっちゃ迷惑そうなんですけど・・・w

シュナウザーは長生きする犬種なので、子犬のときからなるべく腰に負担を掛けない生活をするよう勧められて以来、スリングは使っていません。

④の外出はフードと一緒に・・・というのは、しつけ本に書いてあった方法なのですが、花ちゃんは食いしん坊なので、大きな音にビックリして震えているときでも、フードを差し出すとモグモグ食べていましたw

食べないときは、よっぽど怖いときなので、やさしく撫でてあげながら「大丈夫だよ」と言って安心させてあげましょう・・・みたいなことが書かれてあったと思います。

抱っこ散歩やトレーニングをしながらのお散歩に、こちらのトリーツポーチが大活躍でした。3wayで、肩掛けやウエストポーチにできます。

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実は花ちゃん、小さい頃は極度のビビりでした。幸い近所の動物病院で毎月2回パピーパーティが開催されていたので、6ヶ月になるまでお世話になっていたのですが、最初の2回は私の足下からまったく出てきませんでした。

よそのコが楽しそうに遊んでいるのを尻目に、私の座っている椅子の下から動こうとしない、奥ゆかしい花ちゃんw

ビビりの頃の花ちゃん↓
子犬のころ 
花ちゃん、お友達と遊ぶのキライなのかな?と心配していたのですが、その他にも、別のしつけ教室などが開催している色々なパピーパーティに参加することで、段々慣れてきたようです。

少しずつ私の足下から離れるようになり、最終的には初めて参加するコのところに行って、大丈夫だよ!とでも言うように、みんなの所へ誘ってあげられるようになりました。エライ!!

これは、今でも本当に参加して良かったと思っています。もしパピーパーティに参加していなければ、未だに挨拶や遊び方を知らず、もしかしたら他のコに吠えてしまうコになっていたかもしれません。

パピーの頃に、花ちゃんと同じビビりん坊で、飼い主さんの後ろから出てこない・・・というコは、無理やり前に出そうとせず、自分のタイミングで出てくるのを根気強く待ってあげたほうが良いそうです。

みんなが遊んでいるのを観察している時間も、重要な社会勉強の時間なのだそうです。

⑥のキュンキュン鳴いても放っておく・・・は色々な本にも書かれていることですが、子犬のうちに、可愛そうだからと鳴くたびに構っていたら、鳴けば構って貰えると学習してしまい、大きくなってワンワン要求吠えするようになってしまうから、という理由です。

花ちゃんの場合、ほんの1〜2分放っておけば、それ以上鳴くことはありませんでした。鳴き止んで少ししたら、ケージから出して遊んであげるなどしていたので、大人になった今でも要求吠えはしません。

⑦のパピー用首輪をしておく・・・は、「犬に服を着せる意味」で紹介した首輪のことです。
  
次に、やっておいたほうが良かったと思うこと。

①甘噛みしたら注意する
②知人、友人に遊びに来てもらう
③部屋でくつろいでいるときに、掃除機に慣らす

①は、子犬の頃特に甘噛みを止めさせなかったので、現在でもかなり噛みます。
主に、夫の手がターゲットになってますw

私のことを噛んだときは、目を見て「花ちゃん?」と言うとすぐに止めるのですが、なぜか夫が言っても止めません。これは、夫の問題だからしょーがないw

でも、私と夫以外の人に噛むことはないので、甘えているのだと思います。よその人の前だと、とっても良い子ちゃんになる内弁慶タイプです。

②は、我が家は来客がほとんどないため、定期的にあるマンションの消防点検などで人が入ると、ものすごく吠えます。自分の家(縄張り)に知らない人が入ることもある、ということを教えるのを、すっかり忘れてました。

③は、未だに掃除機に戦いを挑むので、掃除機をかけるときはケージに入れています。特に吠えたりはしないんですけどね・・・。
たたかう 
以上、花ちゃんにしておいて良かったこと、やっておけば良かったと思ったことでした。

これから初めてワンコを迎えようと思っている方や、十年以上ぶりにワンコを飼おうと思っている方に、少しでも参考にして頂ければ幸いです。

今はみんなと仲良くできるよ!
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